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    長寿命化リフォームセミナーを受講する

    2010.11.19(20:34)

    住宅が新築されてから、新たに建替えのため解体されるまでの平均経過年数を
    日本と欧米諸国で比べる数値がある。

    日本は約27年で取り壊されるのに対して、アメリカは約64年、イギリスは約84年
    日本の2倍から3倍の年数、リフォームを重ねて家は使われて続けている。

    住宅投資に占めるリフォーム投資割合の国際比較では、日本は27.3%、フランスは50.4%、
    イギリスは54.4%、ドイツは62%となっており、「日本では家を建てた後、維持修繕・
    リフォームにあまり金をかけず、約30年後に簡単に建て替えを選ぶ」という現状が浮かび上がる。

    このリフォーム投資割合の数値から思いつくことは、頭脳の海外流失でないが職人の海外流失も有りである。
    仕事が無くて困っている腕の良い職人さん、ヨーロッパへ行って仕事をしたらどうだろう。

    また、中古住宅の流通シェアの国際比較では、日本・13.5%、フランス・66.4%、
    アメリカ・77.6%、イギリス・88.8%と、日本の中古住宅の利用が極端に低い。

    近年、中古住宅の大型リフォーム(リノベーションと言うそうだ)がマスコミにも取り上げられ、
    中古住宅を購入する若者が増えてきたようだが、まだまだこれからだ。

    世界遺産である岐阜県・白川郷の合掌造りでは、30~40年ごとに屋根の葺き替えが行われ、
    建築から100年以上経つ民家が軒を連ねている。
    日本人もかっては、家の手入れをして長く使っていく文化を持っていた。
    今ある住宅を手入れをし、リフォームして長持ちさせる文化にもう一度光を当てようではありませんか。

    DSCN0071.jpg 世界遺産 白川郷 2007年7月24日訪れる

               IMG_1513.jpg 築年数200年以上の建築 
    世界遺産 富山県 五箇山合掌の里 2010年 11月22日訪れる
         
               IMG_1523.jpg
    三角形の大屋根を支えるのは、雪の重みで自然に根元が曲がったナラの大木を梁に使う。
    合掌造りの組み立てには、釘などの金物は使わず、荒縄(あらなわ)やネソなど
    自然素材の強さやしなやかさを活かして家屋をかたちづくる。    


    11月17日、(一社法)リフォーム推進協議会主催の事業者のための「長寿命化リフォームセミナー」
    に参加した。

    住宅の長寿命化リフォームのポイントは、耐震性能を上げる、省エネ性能を上げる、バリアフリー性能
    を考慮するリフォームである。


    長寿命化リフォームによって「ゆとり」ができ、家の資産価値も上がり、老後も安心して生活できる
    ようになるという事なのです。

               IMG_1453.jpg


     
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