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    和室への雨漏りを直す

    2011.10.28(22:29)

    下屋にある和室への雨漏りを直す工事を行った。

    下屋への雨漏りの原因は、①2階外壁と下屋屋根とのとりつぎ部分からの雨漏り
                ②瓦の下にあるアスファルトルーフィングのやぶれ
                ③下り棟の漆喰の老朽化によるはがれと防水シートのやぶれ
                ④屋根据え置き型のベランダを固定する、通し柱に打ち込んだビスからの雨漏り
    などが考えられる。

    お客様邸では、2年前下り棟の漆喰のはがれと防水シートのやぶれからの雨漏りが見つかり、
    下り棟を解体して防水シート(ルーフィング)を取替えて雨漏りを直した。

    今回の雨漏りの原因は、2階屋根にあるベランダと通し柱の接点から来ているように考えられる。

    工事の手順として、① 和室の天井を撤去して、天井裏の状態が見える空間を作る。

             ② 2階ベランダの雨漏りの原因と思われる箇所にホースで強めの水量の
               水を噴射して、雨漏り箇所を特定する。

             ③ 今回は、大変運よく雨漏り箇所が特定できた。

             ④ 2階ベランダと通し柱の接点部とその周辺に、多目のシーリングを打つ。
               雨漏りがあったとき、水を外部に誘導する板金を天井裏に貼り付ける。
               また、ベランダに水がたまらないように、端部に穴を2~3箇所開ける。

             ⑤ ④の施工後、再び2階で強めの水量の水を噴射して雨漏りが止まったか
               テストする。・・・幸運にも水は、通し柱をつたって流れてこなかった。
                        成功である。

             ⑥ 天井材を張り付ける。下屋の和室の天井貼りは、押入れが無いため
               最後の1枚の作業が大変である。

             ⑥ 雨漏りで汚れたじゅらく壁を塗る。
               
               今回は、古いじゅらくの上にプラスターを塗って、じゅらくで仕上げたが
               乾いた後あちこちにじゅらくの割れ目が出来、お客様に大変ご迷惑をおかけした。
              
               割れ目が出来た壁面は、すべてはがしてやり直しを行った。
               じゅらくの上塗りは、やめたほうが良いことが身にしみてわかり勉強させてもらった。
               すみませんでした。

    雨漏りの現状
    P1000021.jpg      P1000017.jpg



    天井の解体                                       ②散水
     IMG_3464.jpg  IMG_3467.jpg



     ③雨漏りの箇所が特定できた                  ④シーリング打ち
     IMG_3468.jpg      IMG_3495.jpg


     IMG_3494.jpg       IMG_3493.jpg



     IMG_3489.jpg       IMG_3480_20111028221524.jpg



    ⑤ 施工後の散水テスト                      ⑥天井貼り
     
    IMG_3490.jpg         IMG_3497.jpg




    ⑦ 天井と壁じゅらくの完成

               IMG_3501.jpg

                    IMG_3503.jpg


     


       
      
      
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